5 芭蕉碑

下河原字越ケ井 バス停「松谷化学前」東すぐ 猪名川土手




 自然石(右端)の表面には「芭蕉翁あゆみの地」とあり、裏面には「松尾芭蕉が笈の小文の旅で兵庫から京都に帰る際西国街道を東進この地を元禄元年四月二十二日に通過したとのことである。依って記念のため此処に建碑する。昭和四十七年六月伊丹市教育委員会」と刻まれています。
 しかし、芭蕉が伊丹郷町まで立ち寄った形跡はありません。わずかに西国街道を東進したという記録があるだけです。