47b 行基石

千僧1ノ1(博物館前)、市バス停「市役所前」すぐ




 この石は、もと旧稲野村と旧伊丹町の境界にありました。
 行基が東大寺を建立したとき、行基が祈念して六甲山から送っている途中で不要になって落ちた石とか、あるいは行基が食事中にお椀の中から箸で捨てた石など、行基の伝承と結びついた石です。また、境界にあったので境目石であるという人もいます。
 鈴原町6丁目の個人宅にあったものを博物館に寄贈されました。