33 能因法師
鳥越憲三郎筆
「後拾遺和歌集」より

昆陽1丁目
稲野小学校正門前
バス停「伊丹市役所前」南西へ


33 能因法師 鳥越憲三郎筆「後拾遺和歌集」より

芦のやの こやのわたりに 日は暮れぬ
いづち行くらむ 駒にまかせて

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能因法師 (永延二年(988)~没年未詳)

 芦で屋根をふいた小屋-昆陽のあたりに日はすっかり暮れてしまった。さあ、これからどこへ行くのであろうか。馬の進むのに任せて。

のういんほうし (こやの歌)

あしで屋根をふいたこやのあたりで、日はすっかりくれてしまった。馬の進むのにまかせて、これからどこへ行くのでしょう。