37 伴林光平
自筆短冊
「自筆短冊」より

寺本1丁目
寺本児童遊園地
バス停「寺本公団前」


37 伴林光平 自筆短冊「自筆短冊」より

分来てし 其世は夢と 成りぬるを
何たとらるる 猪名のささ原

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伴林光平 (文化十年(1813)~元治元年(1864))

 自分でかきわけるようにして、自分の判断で来てしまった「その世」は今や夢となってしまったのに、自分の心は何を求めて行きなやみ、猪名野笹原をあてもなくさまよっているのであろうか。

ばんばやし(ともばやし)みつひら (いなのの歌)

自分でかきわけるようにして、来てしまった「その世」は今や夢となってしまったのに、自分の心は何を求めてなやみ、いなのをあてもなくさまよっているのでしょうか。