51 西山宗因
自筆集字
「梅翁宗因発句集」より

宮の前2丁目
産業道路西側沿い
バス停「伊丹本町」北へ


51 西山宗因 自筆集字「梅翁宗因発句集」より

天も酔へりけにや 伊丹の大燈籠

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西山宗因 (慶長十年(1605)~天和二年(1682))


 折りしも今日は愛宕祭である。本町通りの酒家など、家々ではそれぞれ作り物に趣向を凝らし、「愛宕火」と称して大提灯をかかげ、町中が赤々と夜空をこがすような火に照らされている。
 近郷からも集まって来た人々が行き交い、明るく華やいだ様子はまるで天も酔っているかのようで、さすが「伊丹の大燈篭」である。  -作り物…種々の人や物などの形を作りかざった、祭礼などの時の出し物。

西山そういん (あたご祭の歌)

近くの村からも集まって来た人々が行きかい、明るくはなやいだ様子はまるで天もよっているかのようで、さすが「伊丹の大とうろう」です。