2 安楽寺

梵筐山

浄土真宗本願寺派

伊丹市仏教会

伊丹市桑津2-3-40

伊丹市バス停「神津」西北約150m


寺伝によると、弘治年間(1555~58)、本願寺の従将加藤四郎左衛門尉が一族を引き連れて来住し、当寺の初代釈慶俊と称した。
実子慶誓は京の常楽台門徒として当寺を継ぎ2代目となった。
第3代釈教心のとき、元和7年(1621)常楽台を経て本願寺から本尊阿弥陀如来像を下付され、改めて安楽寺第一世となり、以来代々加藤氏が当寺の住職を世襲している。

本尊は阿弥陀如来立像。

本堂:宝暦年間に台風により損傷したため、宝暦9年(1759)に再建した。
山門:薬医門。
鐘楼:釣鐘は安永9年(1780)の銘がある。