11 光明寺

摂取山

浄土宗

伊丹市仏教会

伊丹市宮ノ前2-5-8

伊丹市バス停「本町」西南すぐ


元亀2年(1571)大本山百万遍知恩寺二十八世岌長上人の弟子の貞蓮社松誉玉春上人(天正11年(1583)3月7日寂)が開創され、天正2年(1574)に寺院としての伽藍が完成した。
その後、元禄15年(1702)に中少路村(現在の中央2丁目付近)から出火した大火に被災し、9年の歳月をかけて宝永8年(1711)に再建された。
再建後も明和年間(1764~72)の大火に類焼し、天明2年(1782)に修復された。

現在の建物は、都市再開発のため鉄筋二階建てで、二階部分に本堂を、平成4年(1992)に完成した。

本尊は、阿弥陀如来立像、脇侍は観音菩薩像を安置している。
善導大師、円光大師像、阿弥陀三尊像、韋駄天尊像、親子延命地蔵菩薩像、釈迦誕生仏像、地蔵菩薩、聖観音菩薩像、釈迦如来像、四天王像四体が祀られている。

川辺西国観音霊場三十三所めぐり:第三十二番札所