20 慈眼寺

僊園山

曹洞宗

伊丹市仏教会

伊丹市鴻池6-19-59

伊丹市バス停「鴻池」西約300m


創立年代は不詳だが、寺伝によると室町時代の武将赤松則村(円心(1277~1350))の祈祷所であったと伝えられている。
昔は仙園山と号し修験道の時代もあったが、後に真言宗の寺となり、更に曹洞宗の寺となった。
正保3年(1646)2月、大広寺から僧の嫩桂永昌が住職なって慈眼寺と改め、寺の形が整った。

阪神淡路大震災で大きい被害を受けたが、平成8年(1996)に修復されている。

本尊は木造釈迦如来坐像で、鎌倉時代の慶派仏師の作と伝えられている。
鎌倉時代初期の建久6年(1195)に作られ、平成2年(1990)に国の重要文化財に指定されている。

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