28 称名寺

西王山

浄土真宗本願寺派

伊丹市仏教会

伊丹市森本2-200

伊丹市バス停「神津センター前」西約100m


記録によると、森本地区には戦国時代の初め森厳庵という禅寺があった。これは森本氏の氏寺であったと考えられている。また、開基は「無碍真公禅師」とある。
慶長20年(1615)釈了善が中興開山となって称名寺が建てられたと伝えられている。
森本氏が戦国時代末に没落したのと運命をともにして森厳庵は衰退し、そのあとに浄土真宗の道場として今の称名寺が建てられたと考えられる。

享保14年(1729)本堂が建立されたが、明治の初め火災にあい、昭和50年(1975)に再建された。

境内には本堂と鐘楼がある。

本尊は阿弥陀如来立像である。
ほかに聖徳太子御影、三麻七高僧御影、宗祖親鸞聖人御影、蓮如上人御影が祀られている。