36 遍照寺

明井山

浄土真宗本願寺派

伊丹市仏教会

伊丹市鈴原町7-7-1

伊丹市バス停「鈴原町六丁目」北約300m


観応2年(1351)念仏の行者釈明光が道場を開設して親鸞聖人の教えを伝導し始めた。
寛永19年(1642)道場主の釈明言のときに本願寺より木仏本尊(阿弥陀如来立像)安置の許可を受け、摂津国川辺郡東桑津村の地に当寺を創建した。
後に明和9年(1772)住職釈明吟のときに再建された。
伊丹空港の前身大阪第二飛行場拡張に伴い、昭和16年(1941)現在地に移転起工し、昭和17年(1942)3月落慶した。

本堂、山門(薬医門)、鐘楼堂、庫裏がある。
平成7年(1995)の阪神淡路大震災で被害を受けたが、復興している。
梶曲阜が建立した鬼貫の句碑がある。「骸骨の 上を粧て 花見哉」

本尊は阿弥陀如来(木製立像)である。
左右には聖徳太子御影画幅、七高僧画幅、宗祖親鸞聖人御影画幅、相承法主御影画幅、良如上人御影画幅、湛如上人御影画幅が祀られている。