参考書籍 of Creative Thinking

Creative Thinking 参考書籍

1 Applied Imagination 「独創力を伸ばせ」 Principles and Procedures of Create Thinking

Alex.F.Osborn 上野一郎訳 ダイヤモンド社 B6 P344

創造技法の古典とも称されており、オズボーンはブレーンストーミングの創始者でもある。オズボーンのチェックリストも著名である。ブレーンストーミング及びチェックリストについて述べられている。 推奨文献

2 Brainstorming 「アイデア開発法」 ブレーンストーミングの原理と応用

Charles H.Clark 小林達夫訳 ダイヤモンド社 B6 P248

クラークはオズボーンの弟子でもあり、ブレーンストーミングの原理、すすめ方、応用例、各種のブレーンストーミングについて述べられている。

3 Synectics 「シネクティクス」 才能を組織しアイデアを開発する

William J.J.Gordon 大鹿譲・金野正訳 丸善 B6 P226

いわゆるゴードン法について述べられており、シネクティクスはギリシャ語からきたもので、異なった そして 一見関連のない要素を結びつけるという意味をもつ。

4 Professional Creativity 「創造性の開発」

Eugene K. Von Fange 加藤八千代・岡村和子訳 岩波書店 B6 P296

有名なGE社の創造工学プログラムで指導に当たっていた著者は、エンジニアでもあり実際の創造過程を細かく分析してある。教科書としても適していると言われている。

5 Creative Thinking「企業における創造性の開発と活用」

Charles S. Whiting 車戸実訳 ダイヤモンド社 B6 P190

創造技法を紹介し、企業に於ける訓練教育について述べている。著者は独創性と創造性を区別し、創造的であるためには独創性の上に実用性が加わらねばならないとしている。

6 Productive Thinking 「生産的思考」

Max Wertheimer 谷田部達郎訳 岩波書店 B6 P296

ゲシタルト心理学の重鎮たる著者が、創造的、生産的な思考とはいかなるものか、日常の具体例や、ガリレオ、アインシュタインなどの発見物語について述べている。

7 How To Creative New Ideas 「明日のアイデアを創造する」

Jack W. Taylor 白鳥令訳 恒文社 B6 P222

一般的な創造技法を紹介した上で、いわゆるパック法(パッケージング コーポレーション オブ アメリカ 科学的研究法)を新しいアイデア創造法として紹介している。

8 The Techniques of Creative Thinking 「アイデアを仕事に活用する方法」

Robert P. Crewford 藤井良訳 ダイヤモンド社 B6 P184

アイデアの発想について、幾多の例にもとづき、非常に理解しやすく、仕事にどう活用したらよいか述べられている。

9 Creative Engineering Design 「創造工学による設計手順」

Harold R. Buhl 科学と人間の会 創造性研究所訳 鹿島研究所出版会 A5 P196

設計手順を創造の7段階(認識、定義、準備、分析、総合、評価、提出)に分け、実例にもとづき紹介している。

10 How To Creative Good Ideas 「グッドアイデアの生み方」

George Gallup 白揚社編集部訳 白揚社 文庫サイズ P79

アイデアの創造過程を、カードにより「1. 不満足な点をみつけだす」「2. 簡単な答えを求めよ」「3. 潜在意識を利用する」「4. テストを完全にする」に分けて述べている。

11 The Miracle Ahead 「創造する頭脳」 かくれた才能をいかに開発するか

George Gallup 南博訳 講談社 B6 P286

ギャラップ世論調査として世界的に有名であり、人間の頭脳は現在 その僅かな部分しか利用されておらず、もっと組織的にトレーニングすることにより、もっと進歩する可能性があると述べている。

12 How To Solve It 「いかにして問題をとくか」

G. Polya 柿内賢信訳 丸善 B6 P248

数学者である著者は、数学の解き方について実例により紹介している。単に解き方でなく、創造的な考え方を教えられる。

13 「工学の創造的学習法」 工学系の見方と考え方

高橋利衛 オーム社 A5 P302

工学の専門教育を創造的学習法により行うという考え方が示されている。

14 「技術者の創造性開発と訓練」

中山正和 日刊工業新聞社 A5 P200

技術者の創造性訓練のテキストとしても利用でき、創造技法を紹介し、訓練方法についても述べている。 推奨文献

15 「創造工学的手法」

中山正和 産業能率短期大学出版部 A5 P204

頭脳はどのように働くか、アイデアを生み出す潜在的創造力を発見させ、その発想の技法と有効化について述べている。 推奨文献

16 「中山創造工学」 やる気 アイデア 経営

中山正和 産業能率短期大学出版部 A5 P175

中山創造工学(NM法)の結集とも言える。実例にもとづき、発想から有効化までの技法を述べている。 推奨文献

17 「アイデアの生かし方 使い方」 Idea Business Action

竹内義光 ビジネス教育出版社 B6 P235

アイデアの発想の技法をわかりやすく紹介している。

18 「アイデアをにがすな」 改善の定石とその手法

新郷重夫 白桃書房 文庫サイズ P284

問題点を発見し、どう改善していくか、その過程を改善コンサルタントである著者が実例により述べている。

19 「新 アイデアをにがすな」 改善の定石"STメカニズム"

新郷重夫 白桃書房 B6 P280

18の書籍の改訂版であるが、ここではSTメカニズム(Scientific Thinking Mechanism)と命名して増補されている。

20 「アイディア」 着眼・立案・成功への秘法

遠藤健一 光文社 文庫サイズ P250

宣伝、広告、販売の分野での経験を生かしたもので、そのアイデア発想法について述べている。

21 「創造性の開発」 あなたのかくれた能力を引き出す方法

恩田彰・野村健二 講談社 文庫サイズ P282

創造性の開発技法を小冊子に分かりやすくまとめている。 推奨文献

22 「創造的経営法」 思考の生産性を高める技術

城功 講談社 文庫サイズ P245

企業は機会を求めて進歩しようとする。まず問題点提起にはじまり、いかに考えるかについて述べている。

23 「創造性開発の技法」

片方善治 ラティス(丸善) A5 P182

技法というよりも、創造性の解説書といった方がよい。

24 「創造の戦略」 研究開発のプロモーション

水野恵司 南江堂 B6 P272

研究開発過程について述べたもので、そのなかでアイデアにふれている。

25 「創造性研究 第1集」

創造性研究会 誠信書房 B5 P142

湯川秀樹、市川亀久弥といった顔ぶれで創造性研究会を組織しており、その所産ともいえるものである。

26 「独創力」 能力限界を打ち破る法

山口彰 番町書房 文庫サイズ P230

潜在意識が創造にどう作用するか、興味深く述べられている。

27 「能力開発自主トレーニング」 心理学にもちづく能力開発マシン

相場均 学習研究社 B6 P221

能力開発に対して心理療法的に、読みながらトレーニングできるようになっている。本というよりは機械(マシン)であると述べている。

28 Wake Up Your Mind 「想像の翼をのばせ」 創造力をきたえる101の方法

Alex F. Osborn 桑名一央訳 実務教育出版 B6 P281

オズボーンが理論よりも、分かりやすくテーマをしぼって述べている。

29 「ビジネス能力の開発と活かし方」 創造能力、課題解決能力、業務改善能力、意欲の開発

産業能率短期大学 経林書房 B6 P243

ビジネスマンのために創造力をはじめ課題解決、改善、意欲の開発とその活かし方について述べている。

30 「職場の能力開発」

兼子宙・正戸茂 大日本図書 B6 P219

人間の能力、興味、適性、創造性について心理学的に職場の能力開発の具体的方法について述べている。

31 「発想法」 創造性開発のために

川喜田二郎 中央公論社 文庫サイズ P202

野外で観察した複雑多様なデータをいかにしてまとめるかという体験から生まれた、いわゆるKJ法について述べている。 推奨文献

32 「パーティー学」 人の創造性を開発する方法

川喜田二郎 社会思想社 A6 P317

「人はいかにして生きがいを感じるか」「人と人の心はいかにすれば通じあうか」「人の創造性はいかにすれば開発できるか」といったテーマについて、海外への調査遠征の体験を通して述べており、KJ法の発端となった。

33 「独創力開発のすすめ」 価値分析は独創力で花開く

落合三雄 産業能率短期大学出版部 B6 P249

VA(価値分析)と独創力との関係について実例について述べている。

34 「経営の知恵」 独創性開発入門

上野一郎 六興出版部 B6 P240

能大CTCの副読本であり、独創力開発について、分かりやすく述べている。

35 「創造的リーダーシップ」 (講座 現代の管理者-3)

猿谷雅治 他 ダイヤモンド社 B6 P317

管理者のリーダーシップのあり方について述べており、その中で創造的思考とリーダーシップについてもふれている。

36 「独創性開発とその技法」 独創的な考え方をする必要とその教育及び開発技法

上野陽一 技報堂 A5 P272

能大の創始者でもある著者が、独創性の開発とその技法について説明している。

37 「企画力」 無から有を生む本

多胡輝 光文社 文庫サイズ P218

企画とは創造性、現実性、論理性の三点を合わせ持っていなければならないとし、それぞれの思考のトレーニング法を述べている。 推奨文献

38 「問題学誕生」 もしこうなるとしたら あなたはどうする。

城功 日刊工業新聞社 文庫サイズ P209

問題を発見し解決せねばならないが、問題とはそもそも何かを考えてみようとしている。

39 「発明学」 新技術を生む創造的発想法

川口寅之輔 講談社 文庫サイズ P247

連想法、組み合せ法、観察法、欠点逆用法、自然現象探求法、チェックリスト法、帰納法、廃物活用法といった方法と発明の実例について説明している。

40 「情報と性格」 才能がめざめる本

安本美典 毎日新聞社 B6 P196

創造と創造を行う人の性格との結びつきについて述べている。

41 「情報創造」 情報化時代の発想法

樺沢忠夫 三省堂 B6 P261

情報を消費する人間と生産する人間との二つに分けられるが、文章を書くことは情報を創造することである。文章作法についてKJ法を応用して述べてある。

42 「カンの構造」 発想をうながすもの

中山正和 中央公論社 文庫サイズ P194

I.P.パヴロフの「脳の信号系」の考え方をとらえて技術者の目で見たカンの構造について述べている。これがつまりNM法の基本となっている。

43 「創造力開発のすすめ方」 生きがいは創造的態度から

高岡正 経林書房 B6 P268

創造的態度開発の4つのポイント、気力、判断力、創造力、行動力について、大脳生理学や心理学にもとづき述べている。

44 How To Be A More Creative Executive 「創造的管理者になる法」

Joseph G. Mason 泰野正喜訳 ダイヤモンド社 B6 P273

管理者(主として技術系)のために、創造性について技法もまじえて説明している。

45 「問題解決のシステム的方法」

片方善治 日本経営出版会 A5 P322

問題解決のアプローチを方法論的、戦略的、競争的、計画的、システムズ、ヒューリスティックに行う方法を、それぞれについてシステム工学的に述べている。